九州の名門中学に進んだ卒業生のお母さんから、寮のタイムテーブルをいただいた。
シンプルに書くとこうなる。
朝起きて、ご飯を食べて、学校へ行く。
寮に戻って、風呂に入って、ご飯を食べる。
3時間勉強して、寝る。
これが3年間、ほぼ毎日続く。
正直、最初に見たとき「監獄」…じゃなかった「なかなかしんどいな」とおもった。
でも、よく考えたら、これは決して特別な話じゃない。
生活のなかに勉強がある。
ただそれだけのことだ。
「やる気が出たら勉強しよう」
「気分が乗ったらやろう」
そういう子がいるが、名門中学はそんな設計になっていない。
やる気とか気分とか、そういうものに頼らない仕組みになっている。
習慣になれば、勉強は「するもの」ではなく「なるもの」になる。
そう考えたら名門中学じゃなくても、寮じゃなくても、できることはある。
…まあ、いつものように自分のことは棚においておきますが。


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