考え中

今日の塾長

22年の出生数は7年連続で減少ということが話題になっている。

少子化ということが叫ばれて久しいが、これも世界の流れ、時代の流れなのだろう。

ということは、学習塾にとっては死活問題なわけで、10年後はきっと子どもの取り合いになっているだろうし、個人塾は苦戦を強いられると思う。

だから小さい塾はこれからの形態も考えていかなければならない。

今やっている通信講座【家スタ!】は僕なりの一つの答えだと思っている。

塾に通わずに、自宅で塾のサービスを受ける、そういう形もありだろう。

じゃあ、今やっている対面式のサービスはどうだろうか。

子どもたちの数が少なくなっていくわけだから、今と同じようにはやっていけない。

新たな施策を模索しなければ厳しい。

次の一手は…

 

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