先日ここでデジタル宿題について紹介した。
デジタル宿題
昨年の秋より導入しているデジタル教材「ビットキャンパスタッチ」であるが、
来年度より正式採用することとなった(仏生山教室だけですが)
理由はいくつかあるのだが、
まずは「漢字」である。
百ます計算でおなじみの陰山先生...
昨日からこの「ビットキャンパスタッチ」を使ったイベントが行われている。
それが
「スプリングチャレンジ2021」
である。
【☆スプリングチャレンジ2021 開催中☆】
スプリングチャレンジ2021、開催中です!期間は3月18日(木)~3月31日(水)の2週間。既定のポイントに達した生徒様全員にオリジナルグッズをプレゼントいたします。
さらに、各学年の獲得ポイント上位者に学年優秀賞をご用意!
小学生は各学年上位3名、中学生は各学年上位5名に豪華賞品をプレゼントいたします。
これを使わない手はない。
ということで小学生全員に紹介し、早速昨日から取り組んでもらった。
そして1日が経ち、どんな様子かみてみると、
1位はなんと700ポイント。
1日に700問も問題を解いているではないか。
このペースで行くと終わる頃には10000問ということになる。
さすが小学生、時間はたっぷりある。
気になる豪華賞品は…
秘密だ。
がんばれ、小学生。
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