7月に入って暑い日々が続いている。
小学生が「今日はプールに入った」と嬉しそうに報告してくれる。
だが、全国的には「あつすぎてプールに入れない」というところもあるようで、
そういえば昔は水温が低くて入れない事はあったが、あつすぎて入れないことなど一度もなかった。
唇が紫になりながら震えている小学生なんていないんだろうな。
全国的にいろいろな理由でプールの授業がなくなってきているらしい。
その結果だけではないと思うが泳げない小学生たちが増えているという。
水泳の授業なんかいらない、という意見も聞くが、
ラジオで、
日本は水難事故が他の国に比べて少ない
という話を伝えていた。
自分の身を守るためにも、水泳の授業は必要だと思うのだが。
ため池の多い県だし。
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