昨日の日曜日、することもなかったのでぼーっとテレビを見てたところ電話が。
20年近く前に務めていた小学校の先輩から。
名前は覚えていたが、顔がすぐには思い浮かばす、
あ、あの先生か。
「突然どしたんですか?」
「8月に20年前に埋めたタイムカプセルを掘り出すので来ませんか?」
とのこと。
「いいですね、みんな来るんですか?」
「子どもたちは秋の40周年記念のときに来るので、そのときに開けようかと。」
「ということは、8月は掘りだすだけ?」
「はい」
「誰が来るんですか?」
「当時いらしたの先生ですね」
(…あのとき、たしか俺一番若かったよな。ということは『当時いらした先生』はすでに60代から70代…もしかして、いわゆる『人手不足』か。下っ端に働かせようとしているに違いない。)
「わかりました。じゃあ、行けたら行きます。」
「8月吉日、朝7時半です」
「…行けたら行きます」
みんなガンバって掘り起こしてください。
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