牟礼教室での打ち合わせが終わって、川島教室に戻って来た時に強い視線を感じた。
隣の美容室のお姉さまたちがこっちを見ている。
そして店の中から小学生のJ君が登場。
「センセー、この子、一時間も待ってたんやで」
「なんとかー」
話はそれより2時間前に遡る。
お母様より本日授業参加のメール
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4時以降にして欲しいと返信
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直後にJ君到着
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待っても開かないので美容室さんが対応
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僕の連絡先がわからないので大家さんに連絡
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大家さんが連帯保証人になっている実家に連絡
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おかんがニョーボに連絡
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ニョーボが僕に連絡
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その連絡をちょうど教室に戻ってきた僕が着電
もう平謝りの連続であった。
こういう時にメールより既読のつくLINEが便利なんだな。
反省。