中学生の男の子。
夏期講習が始まるや否や「勉強拒否モード」に突入していた。
家の人も心配していたところであった。
今週初め、久しぶりに登場。
何気ない会話の中で、「将来どんな仕事につきたいん?」という話になった。
「えーと、科学者」
「すごいやん!じゃあ、○○高校へ行ったほうがええよ。順位はもう少しあげたほうがええ。」
とアドバイス。
依頼毎日塾に来て勉強している。
具体的な目標と、進み方さえわかれば、まわりが騒がなくても歩いて行く奴だっている。
ずっと先まで続くことを願う。