昨日ブログを書き終わって登場したのは高3生のF君。
差し入れのコーヒーを持って登場するあたり、育ちの良さが伺える。
受験が迫り、なかなか結果も出せず、少し焦っているようである。
「特に数学が…」
というあたり、ほとんど変わっていない。
「で、どこの大学受けるん?」
「えーと、O山大。目標は高いほうがええけん」
と。
話を聞くと、中学生時代、100番以上成績が上がった経験がどうやら今の自信につながっているらしい。
ぜひ志望校に入れるよう願いたい。
「勉強に専念するために、彼女とも別れたんすよ。」
「ま、そういうことにしとこか。」