学院長がやってきた

先月の終わり頃、一通のメールを頂いた。

送り主は「岩沢学院」の学院長である。

「春期講習で大変忙しい時期とは思いますが、できれば一度授業を拝見させて頂ければと思います。」

一応、学習舎マルスのコイズミ氏から話は聞いていたのだが、本当に連絡が来るとは…。

さっそく岩沢学院のHPをチェック。

なかなかアットホーム的な塾である。

「で、学院長は…、と」

写真を見る。

「うーん、

断る勇気がない。

 

ということで、いらっしゃいました。

写真で拝見するよりずっと物腰の柔らかい学院長で、コッチは完全にホームの試合だったが、子どもたちや勉強に対する熱意に攻められっぱなしであった。

塾人として所々で貴重なアドバイスを頂き、夜の高松を颯爽と帰って行かれたのであった。

 

フットワークの軽い人だとは聞いており、川崎からわざわざこんなところまで、とも思ったが、ブログを見て納得。

「うどん食べに来たにちがいない」

コメント

  1. 岩澤 より:

    ばれました・・・・。

  2. 塾長 より:

    次回も是非。
    うどんだったら毎日おごれます。

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