今日は卒業パーチーの日。
恒例のお好み焼きパーティ。
楽しい一日を過ごさせてもらった。
ということで卒業生の皆さんへ。
K.S君
小学校の頃からのつきあいだから、もう5年にもなる。この3年間は野球と勉強の両立で大変だったと思う。「父ちゃんにぶっ飛ばされた」という話をきいて何度涙したことか。高校入ってもいじられキャラに磨きをかけてください。
I.Mさん
入った頃はまだ黄色い帽子をかぶってた。長くはいるけど、いろいろと話をしてくれるようになったのはここ2年。「やればできるのに」と常に感じております。もっと自信を持って取り組んでください。
K.T君。
お母さんに怒られながらも、のらりくらりとかわしていく姿が素敵です。受験勉強の合間に勉強と彼女を両立させたのも素敵でした。お幸せに。
N.K君
コツコツと努力することを決して疎かにしなかったのは偉いと思う。何も周りに合わせることはない。自分の早さでしっかりと歩んでいってください。それと、長男なんだから、もっとしっかりしましょう。
Y.Yさん
暑かったら「暑い」とぼやき、寒かったら「寒い」とぼやきながら入ってくる姿がもう見れないと思うと寂しいです。いつかステキな獣医さんになることを期待しています。素敵じゃなくてもいいですが。
N.S君
寝ている時を除けば、もしかしたらニョーボといる時間より長く一緒にいたような気がする。「も、もしかして俺のことを…」と思った時も何度かある（ありません）。「高校合格」「ダイエット成功」「彼女作る」の絵馬は一生忘れません。
S.R君
ちっちゃいながら（あ、失礼）、一番タフだった。塾と予備校を掛け持ちしながら勉強などなかなか出来るものではない。おまけに第一志望は一番遠い公立校。受かったらいろいろな意味で泣けてきます。負けるな。
I.K君
お母さんに聞いてもいつも「寝とる」という返事しか帰ってこなかった。おそらく卒業しても毎日「寝とる」と思いますが、いつまでも寝てないで、次の目標を見つけてください。
T.Hさん
勉強は「しない」、宿題は「やってこない」、数学は「できん」かったのがここまで変われるんだ、ということをまざまざと見せつけてくれました。卒業パーティの片付け手伝ってくれてありがとう。女性らしさの片鱗も見せてもらいました。
I.R君
最終的に第一志望に挑戦することができなかったけど個人的には受験しても十分いけると今でも思っています。足りないものは勉強ではなく自信だったんだ。3年後またリベンジしよう。楽しみにしてます。
K.M君
卒業パーティの片付け手伝ってくれてありがとう。この3年間たった一人でよく通ってくれたと感謝しています。「高校入って一番になる」という言葉、信じております。あ、あと靴下ははいたほうがエエです。
T.C君
本当に「高専」に入ったんだな。芯の強さに感心させられました。きっと楽しい授業が待っているのでしっかりと勉強して、いい会社に入って、いつかボクを助けて下さい。よろしくお願いします。
K.H君
やればやるだけ成績が伸びてきたのは力のある証拠。時折見せる長男の顔が頼もしく見える時もありました。「お父さんの仕事を手伝う」ための高校選び。とても親孝行だと思う。ぜひ頑張ってほしい。
N.D君
隣の学区にも関わらず、よく頑張って通ってくれたと思う。部活の剣道も最後までしっかりと続けられたという話を聞いた。続けられる、というのはだれでも出来るわけではない。高校へ入ってもなにか熱中できるものを見つけて頑張ってほしいと思う。
S.K君
気が短いところがあるだけに、ここまで頑張れるとは正直思っていなかった。自分の弱点を努力で克服していく姿は立派でした。高校に入ったら謙虚さを大切に。「口は災いの元」です。
T.S君
受験勉強が始まると、自分から毎日塾に通えたのは立派。少しずつ力をつけてきたのがわかり、コッチも嬉しかった。きっと、爺ちゃんも喜んでくれていたと思う。高校に入ってもぜひ勉強は続けてください。
T.K君
みんなが公立高校を受験しようとする中、いち早く進路を自分できちんと決めたことは立派だ。これからの3年間は剣道としっかり向きあう3年間。怪我に気をつけて頑張ってほしい。
M.K君
坊主頭で眠そうにそれでも勉強しようとする姿は修行僧に見える時があり、つい拝みそうになりました。苦しい修行、いや勉強が終わりましたが、これがゴールではなく未来への始まり。頑張って修行、いや勉強を続けてください。
Y.Sさん
何を言っても「無理」から始めてましたが、後半前向きに取り組む姿を見て安心してました。力はあるんだからもっと自分に自信を持ってほしい（と書いたら、やっぱり「無理」と突っ込まれるんだろうな）。
M.K君
この3年間を見ていて、一番偉いと思ったことは「諦めない」姿勢。「諦めず」に自分の決めたことをコツコツと続けてきたと思う。その粘り強さをいつまでたっても忘れずに。
K.S君
サッカーが好きなだけに本当は行きたい高校に行ってもらいたかった。だが環境は自分で作るもの。どんな環境でも自分の居心地のいい場所を自分で作っていってほしい。ま、当然、英語もやらないかんけど。
H.Mさん
この1年間、いろいろな意味で成長が見られたような気がする。言葉とは裏腹に色々考えすぎるところがあるからね。でも常に前向きの姿勢がとても偉かった思う。高校に行って色々なことに挑戦してください。
N.Nさん
一時はどうなることか心配したけど、よく立ち直って受験ができたと思う。お母さんが「受験ができただけでもうれしい」ということを言っていた。僕も心からそう思う。新しい環境でまた一から頑張って欲しい。
M.S君
正直「この時期から受験勉強しても…」というこっちの勝手な思い込みを見事に打ち砕いてくれました。やっぱり気持ちって大事なんだ、ということをあらためて教えてくれた気がする。結果を楽しみにしている。
K.S君
講習やテスト対策のたびにシオンに来てくれて感謝している。学年トップクラスのキミがいるおかげでガンバレた子もいたりする（ま、最初から関係ない子もいるけど）。で、なんでアダ名に国民的人気キャラクターの名前がついてるん？
O.S君
3年に上る前に一旦塾から離れたが、最後の最後で再び一緒に勉強できて嬉しかったです（ま、へんてこな動画は見せてもらっていましたが）。今日も以前と同じように楽しい一日でした。
K.R君
自己推薦合格おめでとう。柔道を通してその成長ぶりがすごく感じられたのがうれしかったです（勉強の成長は…いや、言うのはよそう）。これからの3年間は更に上に行くための3年間、怪我に気をつけて頑張ってほしい。
あー疲れた（ほぼ完成していたのにみんながお好み焼き作ってる途中でブレーカーが落ちたため、再度書きなおし）。
この1年、こちらも楽しい1年でした。
またいつかキミたちの楽しい話を聞かせてください。
卒業おめでとう。
