ここのところプリンターの調子がおかしい。
頻繁に紙が詰まるようになった。
一応保守には入っているのだが、もう保守費用の何倍もの修理をしてもらっているので、あまり度々来てもらうのもなんだか心苦しい。
担当のエンジニアの方は塾生の保護者だったりするのでなおさら恐縮してしまう。
今日は普通に使っていたのだがいきなりガタッと止まり、「サービスマンコール」の表示が。
今回はさすがに無理だろうと予備のプリンターを慌ててセッティング、続けて印刷している時にエンジニアのKさん登場である。
原因をすぐに突き止め、すぐに対応していただいた。
さすがにプロである。
こっちは勉強を教える仕事であるが必ずしもできるようになるとは限らないわけで、そんな奴をプロとよんでいいのかどうか疑問だが、あっちは間違い無くプロである。
使用し始めておよそ2年。66万枚は間違いなく使い過ぎである。
そろそろ新しいのが欲しいなー。
このブログ、読んでくれるかなー、ニョーボ。