すららカップのカップが届いた。
次回のすららカップ開催までうちがタイトルホルダーとして預かることになった。
とりあえず一番目立つところということで、入り口のところに飾った。
しばらくは
「センセー、どしたん、これ」
「んー、優勝した。」
という会話が繰り返されるであろう。
よく考えてみると、トロフィーなんかもらったことがなく、人生初のトロフィーである。
栄冠をもたらしてくれたY君たちに改めて感謝したい。
スポーツ紙なんかにあるように、本来ならばトロフィーにキスをしたいところであるが、
どこかの塾長も同じことやっていたら困るので
とりあえず眺めるだけにしておく。