今日は新中1生の初めての授業日。
毎年一番最初はオリエンテーションとして
「なぜ君たちは勉強しなければならないのか」
ということで話をしている。
簡単にいえば、
「将来、自分が生きたいように生きるために勉強は必要である」
ということである。
何かを食べたい
どこかへいきたい
何かを見たい
○○がほしい
▲▲をしてみたい
いろいろやりたい事があるが、その多くはお金と時間が必要だ。
そのお金と時間を稼ぐためには働かなければならない。
一生懸命働いて200万円
一生懸命働いて1000万円
同じ一生懸命働くのであれば、たくさん稼げるところで働いたほうがいい。
だがそのために多くの場合「試験」という制度を通らなければならない。
なぜなら、「試験」が一番公平な手段だからだ。
100メートルを10秒で走れと言われたってもちろんできない奴が出てくるが、
80点を取れ、と言われれば、頑張ればとれる。
努力すれば願いが叶うのが「勉強」のいいところである。
後数年すれば自分で未来を進んでいく。
「学力」という力を持てば、前へ進みやすい世の中だ。
大人たちはそれがよくわかっているから「勉強しろ」と言う。
「学力」がつけば「なりたいものになれる」「やりたい事ができる」可能性が高まるということを知っているからだ。
ぜひ、将来のためにも「学力」をしっかりつけていってほしい。
