死に体

今日の授業中、

わずか3日間のために、コツコツとお金をためて、わざわざ高松から「さいたまスーパーアリーナ」へ大好きなアッちゃんに会いに行ったのに、コンサート中突然AKBを卒業することを一方的に告げられて深い悲しみの中にいる

であろうと思われるバイトのI君が無言でやってきて、おみやげを置いて、無言で帰っていった。

目が死んでた。

コメント

  1. rinmama より:

    こんなところにまで余波が…。
    ご愁傷様です・・・・・・・。

  2. 塾長 より:

    rinmamaさん、こんちわー。
    女は残酷です。
    こうして大人の階段を踏み外していくんです。

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