今日久しぶりに登場したのは卒業生のN君。
「センセー、◯◯大学の音楽科に合格した。」
「おお、そうか、おめでとう!よかったじゃん…」
…
…
あれ?こいつ、確か「看護師になる」って行って看護科に行ったんじゃあなかったっけ?
あれ?看護科って、確か5年間じゃなかったっけ?
あれ?こいつまだ3年生じゃなかったっけ?
様々な疑問が頭をよぎる。
「ど・し・た・ん・や?」
「実は〇〇が◯◯で、◯◯が◯◯したほうがいいと言われて、あきらめた。」
個人情報のため、伏字にさせて頂くが、おそらく想像した内容で当たっていると思う。
まあ、なにはともあれ、次のコースのスタートラインに立ったわけだし、次こそしっかりと自分の道を歩んでほしい。
みんな元気だろうか。心配になってきた。
コメント
音楽に関してはマジメだよ!
最近独学だけど理論の勉強もやってるし参考資料も取り寄せたよ
リテナくん、こんにちは。
ついでに英語の参考書も取り寄せてみようか。