掃除をしていたら,床に大量のシャーペンの芯を発見した。
誰が落としたかについてはだいたい見当がつくが,きっと拾うのを面倒だと思ってそのままにしたのであろう。
ときには消しゴムのかけらや,壊れた文房具などが落ちている場合もある。
詳しく統計をとったり,調べているわけではないのであくまでもイメージで書かせてもらうが,成績の良し悪しというものは文房具をどれだけ大切に使うことができるかということに比例しているように思える。
勉強ができる子で文房具を粗末にしている子をあまり見たことがない。
勉強ができない子に限って自分の文房具に対してあまりにも無関心である。
文房具を勉強をするためのアイテムとみるか,遊び道具としてみるかの違いではないだろうか。
まずは身の回りの文房具を大切にすること。
勉強に対する心がけの一つだったりするのかも。
偉そうなことはいえる立場ではありませんが,偉そうに言ってみました。
コメント
俺はシャーペンとか消しゴムは大事に使うぞー
消しゴムなんか握れなくなるまで使うしー
ボールペンもインクがなくなるまで使うぞー
君の場合は,それがないと落書きができないからね。
そーだよー
よくわかったねぇー