初めてのプレゼント

もうこの年になると自分の誕生日なんかどうでもよかったりする。
今年はついに42歳か…と思っていたら,実は41歳だったことが昨日判明したりするくらいどうでもいいことである。
そんな僕ではあるが,

「センセーおめでとー」

とM君がプレゼントを持ってきてくれた。
大きな箱のクッキーである。
塾を立ち上げて7年目、初めてのプレゼントである。
遠慮なく家族でいただきます。
ありがとう。

お礼に志望校合格できるよう,ビシビシと勉強させてあげようっと。

コメント

  1. 今日も悩まされた母 より:

    お誕生日、おめでとうございます。この年になって貰うプレゼントは、本当に嬉しいものですよね。ただ、心の底からこの日を喜ぶ事が出来なくなってしまった年齢に、戸惑いながら不安を覚えるのは私だけでしょうか。

  2. 塾長 より:

    ありがとうございます。子どもの頃はあんなに自分の誕生日が待ち遠しかったのに、今となっては…。今朝のうちの会話は,「老後について」でした。寂しくなる一方です。

  3. 須藤チル より:

    じゃ俺もローキックをプレゼントしよう

  4. 塾長 より:

    いりません。頼むから勉強して下さい。

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