今日の小学生の授業中、気になったことがあった。
国語の時間も算数の時間も鉛筆が進まない。
「どうしたの?」
ときいても返ってくる答えは
「わからん」
確かにわからないこともたくさんあると思う。
学校よりも先に進んでいるわけだし、学校の内容と直接関係のないこともある。
だが、「わからない」の一言で勉強をとめるのはよくない。
なぜなら勉強で大事なものの一つに
「やってみる」
というのがあるからだ。
やってみてできれば自信につながるし
やってみてできなかったらやり直せばいい。
ただ、できるかどうかわからないから何もしないというのはチャンスをなくすだけ。
いいじゃん、何回だってやり直せば。
大人になったらやり直したくたってやり直せないものはたくさんあるんだ。
ニョーボがたまにこのブログを読んでいるらしいから書けないけど。
コメント
書いちゃえばいいじゃんww
きっと楽になれるよww
君は書くたびに苦しんでいったタイプだったけどね